コンビニの面接に行ってきました。
こんにちは。
副業での仕事を探しており、今回コンビニに挑戦しようと思い面接を受けてきました。
面接を受けたコンビニは従業員が外国人だらけで、ちょっと気後れしてしまいます。
現在、そのコンビニで働いているのはほとんどが外国人の様です。
日本に来てる外国人には三種類のタイプに分けられるそうです。
・留学生
・労働目的
・お金持ち
コンビニで働いてる外国人は学生が多いそうで、頭も良いとのこと。
頭が良いので語学もある程度できるが、コミュニケーション能力はあまりない様で、「いらっしゃいませ」とか「ありがとうございました」とか言わない人もいるそうです。文化の違いもあるそうです。そういえば、お買い物に行ったとき、外国人の定員さんで感じの良い人をあまり見たことはないですね。
が、仕事を覚えるのが早いので、コンビニとしては随分助かっているようでした。
今回、その外国人の方たちが、国に帰る、就職をするとの理由で募集をしているのです。
仕事内容は、接客、レジ業務、揚げ物の管理、商品陳列が主で、そのコンビニにはATMはないし、コピー機もないので、他のコンビニより多少やることが少ないとのこと。
しかし、今のレジは覚えるのが大変そうです。公共料金代行収納・携帯電話・スマートフォン料金代行収納もあります。
でも、一番大変なのが接客だそうで、そのコンビニはお酒、たばこを扱っているので、未成年者が買いに来ることもよくあるそうです。その場合にはキチンと断ってもらわないと困ると言われました。
また、お年寄りにも困った人が多いらしく、列にわざと並ばない人に正しく並ぶようにお願いするのもやらないと、正しく並んでいる人が怒り出すそうです。
それを正すのも仕事の一つだと言っていました。
お年寄りにはその他困った事もいろいろあるそうです。
何だか、質のあまりよくないお客様の多いお店らしく、だんだん不安になってきました。
木曜日までに連絡をするそうです。
ではまたです。