つみたてNISAを始めました

こんにちは。

 

楽天銀行楽天証券の口座開設をして、やっとつみたてNISAへたどりつきました。

 

楽天のIDはもっていたのですが、生年月日とフリガナを適当に入れていたため、本人確認の免許証と違ってしまい、訂正するのに時間がかかってしまいました。また、マイナンバーを写真で送るのが手がぶれてしまうのと、裏と表を間違えて取っていたため、何度も取り直しになってしまい、郵送でやろうかと思っていたら、何とかとれて遅れたので、全部の手続きをネットでやることが出来ました。

なかなか貯蓄ができないので、個人年金を解約してつみたてNISAをやることにしました。

 

楽天つみたてNISAについて

投資信託のラインナップは152本と豊富

金融庁が定める「つみたてNISA」対象商品(173本)のうち、そのほとんどにあたる152本の投資信託をラインナップ。取り扱う商品数は「つみたてNISA」口座が開設できるすべての金融機関の中でも多い。

 

・毎月積立でなく毎日積立も可能。「100円」から積み立てができる。

基本の「毎月積立」以外に、「毎日積立」も選べる。「毎日積立」なら「毎月積立」よりもきめ細かく時間分散投資が可能

 

・積立代金をポイントで支払可能。

残高や積立額に応じてポイントが貯まる。積立代金の引き落としは、証券口座や「楽天銀行」、その他金融機関から選べるだけでなく「楽天カード」も選択できて便利。

「つみたてNISA」の積立代金を「楽天スーパーポイント」で支払う事も可能。

更に、投資信託の残高や毎月の積立額に応じて、「楽天スーパーポイント」が付与される。

 

投資信託の積立額や残高に応じてポイントが貯まる

楽天銀行」と口座連携する「マネーブリッジ」に申し込んだうえで「ハッピープログラム」に無料エントリーすると、投資信託保有しているだけで、残高に応じた楽天スーパーポイント(10万円毎に毎月4ポイント)をもらうことができる。さらに、積立代金の支払いを「楽天カード」のクレジット決済にすれば、毎月の投資信託の購入額の1%分(100円につき1ポイント)が楽天スーパーポイントとして付与される。

 

貯まった楽天スーパーポイントは、1ポイント1円分として、「楽天市場」での買い物や、投信積立の支払いに使うことが可能。仮につみたてNISAの積立上限額である年間40万円を「楽天カード」のクレジット決済で積み立てると、1年間で4000円分もお得になる。

 

などの理由ではじめました。