告別式にいたイケメン
こんにちは。
昨日は告別式でした。
朝、斎場に行きお坊さんの話を聞き焼香。
またぎこちない動きで一礼して焼香をすませ、喪主に一礼するのかどうか迷い、
親族ではない人達のほうを向き一礼し着席。
初七日も同時にする為、また順番が回ってくる。
一通り済んだら遺体にお花を添えお別れの黙とうをした。
遺体は蝋人形のようになっており、生前とは違う人のように見えた。。
その後皆でバスに乗り焼き場へ。
焼く時間は昔も今も変わらないのか、一時間位待っていた感じ。
遺骨は二人一組になり、はしで骨を壺に入れる。
落とさないか手が震えないか心配になるが無事終了。
人は焼くとあんな壺に収まるのかと感心するとともに、
骨の説明をしてくれたお兄さんはとても若そうに見えた。
何故こうゆう仕事に就いたか聞いてみたくなるくらいイケメンだった。
バスでまた斎場に戻り、会食。
昔話をしながら話すが、食事で出た生ものがダメだったのか段々気持ちが悪くなってきた。
家に何とか着いたが、気持ち悪いのと、フラツキで6時半には薬を飲んで寝てしまった。
ではまたです。